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自作で印鑑って出来るもの?

ビジネス用にしても、名前さえわかればいいような場合は、気軽に自作スタンプでまかなうことができます。
それこそ、消しゴムはんこで対応してもいいですし、とがめられることもないはずです。
しかし、公に提出する書類に押す実印としては、細かい要件が求められます。
自分で作った印鑑が認められることがあるとはいっても、必要な要件を満たしていなければお断りされてしまうこともあるのです。

では、どのような要件が必要になるのか、実印を例に紹介しましょう。
まず、印鑑の素材が変形しないこと、本人の氏名だけが彫られていることが重要です。
印影は容易に判断できるほど鮮明で、文字切れはいけません。
大量生産品でないという点では、自作印鑑は何の問題もなくクリアしているでしょう。
枠があり、白抜きであることも備えていなければなりません。
サイズは13.5mmから24mmと幅がもたれていますが、女性と男性では適切なサイズがあります。
女性は小さめ、男性は大きめというのが一般的なところです。

素人が自作する印鑑素材では、ゴムの他、アクリルなども彫りやすいのでおすすめです。
ただ、根を詰めて制作に取り組んでも、1日や2日で仕上げるのは困難です。
コツコツと彫り進めて、堂々と公に使用できる印鑑を目指しましょう。